Kubernetes
Container メニューでは、Kubernetes クラスターを他のインフラと並べて管理できます。既存のクラスターを Constella に取り込み、他と同じユーザーと権限でコンソールからそのリソースを操作します。
利用条件
Kubernetes モジュールはインストーラーによって有効化されます。System View に Container メニューが表示されない場合は、機能モジュールを確認する を参照してください。
クラスターをインポートする
- Container › Clusters › Clusters を開き、Import をクリックします。
- クラスターを所有する ドメイン を選び、名前 を付けます。
- Release Version でディストリビューション(標準の Kubernetes や OpenShift など)を選択します。
- クラスターの KubeConfig を貼り付けます。すべてを管理したい場合は cluster-admin 権限の認証情報を、Constella の操作範囲を限定したい場合はより狭い権限の認証情報を使用します。
- Import をクリックします。
Constella エンジンはこの KubeConfig を使ってクラスターの API サーバーに接続します。そのため、API サーバーは Constella が稼働するクラスターから到達可能である必要があります。
クラスターのリソースを操作する
| 領域 | 管理する内容 |
|---|---|
| Applications | Deployment、StatefulSet、DaemonSet、Job、CronJob、Pod、PersistentVolumeClaim |
| Service & Load Balancing | Service と Ingress |
| Configurations | ConfigMap と Secret |
| Clusters | クラスター、ノード、ストレージクラス、名前空間、RBAC のロールとバインディング、サービスアカウント、クラスターコンポーネント |
| Multi-cluster resources | 複数のクラスターにまとめて適用する名前空間と RBAC オブジェクト |
各一覧はクラスターと名前空間で絞り込めます。リソースを作成すると、マニフェストがクラスターに適用されます。マニフェストは手で書くことも、フォームで入力することもできます。
アクセス
Constella の外でクラスターを使うには、クラスターの操作メニューを開いて KubeConfig を表示します。ユーザーが Constella で参照できる Kubernetes オブジェクトは、そのユーザーのプロジェクトとロールによって決まります。